こんにちは。
実は、訳あってこちらのブログは閉めて、他所(アメーバブログ)で新しく、趣味の算命学を中心にしたブログを始めることにしました。
初めての拙いブログを読んでいただけて、⭐️まで押していただいてすごく嬉しかったです。
またご縁があれば嬉しいです。
短い間でしたが、ありがとうございました。
算命学初心者のひとりごと
一日に一度は算命学のことを考える。できればずっと考えていたい。
(コレハイッタイナンノビョウキナノデショウカ？)
それにしても、算命学人口って少ないんですね。なんでだろう？役に立つと思うのになぁ。
それか、あんまりおおっぴらにしてはいけないとか、広めてはいけないとかなにかあるのでしょうか？ひっそりと細々と繋げていくというような。
そんなこんなで、近くで通える教室なんて見つからず…。算命学に興味持って、近くにたまたま教室があって良い師匠に…なんて、夢のまた夢です。そういう方はほんとラッキーですよね。
ラッキーと言えば、去年の話なんですけど。
たまにメルカリで算命学の本を探したりするんですが、その日もチェックしていて、なんか立派な本棚にたくさん本が並んでいる写真で、算命学の専門書って出品されていたんです。値段は8000円。
それでどんな本だろうって気になって、拡大して見てみたら、なんと！！！
原典算命学大系全巻と高尾学館の教科書全巻と伝習院の教科書全巻と他にもいろいろ
だったんですよ！全てまとめてお値段8000円…。いやいや、これだけの本いくら中古でも何十万円かはしますよね。
今、思い出しても手が震える……！
もちろん、出品後10分以内に売れていました。私が見つけたのは出品されてから2日後…。
多分、遺品整理で、親族の方か業者さんが売りに出されたんでしょう。
それにしても、購入できた方は、「キミはこれでしっかり算命学を勉強するんじゃよ」って算命学の神様に選ばれた感がありますね。選ばれたい〜。
とりあえず、色んな算命学鑑定士様がブログで仰られているように、まずは高尾学館の教科書第一巻を購入して読んでみたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
プランター菜園物語
先週植えたミニトマトに、無自覚型ミニマリスト夫が名前をつけた。
トマちゃんと、マトちゃんだって。(まぁ…いい…か…。)
おまけに、「ナスとかピーマンは植えないの？」とか言うから、すかさず、「じゃあもうちょっとプランター増やそうかなー」って言えました。(歓喜)
やったー！増やせるー！
さすがの夫も最近の野菜の高値に恐れ慄いているのか…。しかし、野菜は植えたから出来るとは限らない…。野菜作りはギャンブル。
とっても難しいと思う。
昨年のミニトマトは、3個しか取れず、しかも夫と子どもに食べられた。あれ？ひとり一個ずつじゃないの…？三人家族だよ…？
算命学的には、二人とも天将星持ちのジャイアンです。←暴言
プランター菜園、がんばるぞー！
トマちゃんと、マトちゃん。
ミニトマトは、枝豆とネギを一緒に植えると良いらしい。(コンパニオンプランツ)
枝豆はトマトを美味しくしてくれて、ネギは病気をふせいでくれる。ただし、枝豆とネギは相性が悪いので離して植えるのが良いそうです。
野菜にも相性があって面白いですね。
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私は心配症
私、心配症です。
昨日の太陽フレアもだけれど、最近の世界情勢、いろんな場所で戦争が起こっていて、日本もなんだかきな臭いし、地震や天変地異、インフレ、いつ何が起こってもおかしくない気がする。
だから、備蓄することや、何か起こっても慌てない心がまえも必要だと思う。
準備して、何もなかったら感謝する。
それがいいと思う。
何があっても生きていけそうなのは、田舎で自給自足ですよね。
テレビ朝日の"1泊家族(わんぱくかぞく)"はよく見ています。
みんな、たくましい！
畑を耕して、家畜の世話をして、ただ生きていくのに必要なことをして、暮らす。
"自給自足" "晴耕雨読" いいなぁー。
現実は、プランター菜園ですけど…。(とほほ)
算命学では、心配症といえば司禄星。
司禄星の特徴は、真面目、堅実、家庭的、お金も経験もコツコツ蓄積する、ちょっと地味
不安が原動力になるので、防災や備蓄もぬかりなく、いざという時は頼りになる。
あ、私、もちろん司禄星です。(エッヘン)
何事もなく平和な日常が続きますように。
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算命学 煉獄杏寿郎
算命学あるあるで、
算命学する人は、
気になるひとを見つけると、
呼吸をするように、
命式を想像し、
生年月日を調べ、
すかさず命式を出してしまうというあるある。
私もそうです。
というわけで、気になるひと。
煉獄杏寿郎さんです！
(人っていうかアニメのキャラクターやん！ってつっこまないでください)
煉獄さんの命式を想像……(初心者なので読みは浅いです。すみません)
まず、天将星は絶対ある、晩年期。
炎柱だから火性で、日干は丙午か丁巳。
主星は、なんだろう、おおらかな鳳閣星かな。
面倒見の良い禄存星もありそう。
煉獄さんの生年月日、調べてみると、
なんと今日！5月10日です！
(いや、すみません、昨日気付いてました)
お誕生日おめでとうございます！
(推定)1895年5月10日。
おおー、やっぱり天将星！しかも2つ！
天将星が2つと、初年期天南星。最身強！
日干は丁巳、合ってた。月柱は辛巳でどちらも異常干支。(異常干支持ちの人は普通ではない特別な人。柱の面々は、天将星持ちと異常干支持ちが多そうです。鬼と闘うんだから当然か←特別すぎるわ)
陽占の主星は調舒星、これは意外。内面は意外と繊細なところもあるのかも。
しかし西にも調舒星があって、2連変化で貫索星の質が強まり、表面上はおおらかになるとある。
南に禄存星、目下への愛情、面倒見の良さ。
同情的な愛で困っている人を放っておけない。
東は貫索星、社会、仲間の場所で、信念を持って何かを守っていくという意味。
北は龍高星、主星は調舒星で水と火の相剋で、ぶつかる。北は両親、目上の場所。
そして、エネルギー数が330！！！
300以上はエネルギーが高すぎて普通は消化するのが大変ですが、柱ですから。
なんてきれいな三角形…！
宇宙盤は4領域で、広く影響力があり、付き合える範囲が広い人。懐のデカい人。たしかに、誰といても無理がないというか、誰とでも合うというか、煉獄さんそんな感じします。
以上、浅い読みですが、煉獄さんにドンピシャで驚きました。やっぱり最強すぎる煉獄さん。
作者の吾峠呼世晴さんは、算命学をご存知で、この命式のこの生年月日に決められたのでしょうか？
偶然だとしたら、とても不思議に感じます。
画像は算命学ストックさんからお借りしました。
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趣味のこと②
算命学が好きです。(告白)
算命学って？
算命学は、中国に発祥した干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命学の一流派であり、伝統を継承しながら日本で学問として大成された。(Wikipediaより)
昔、動物占いが流行りましたが、動物占いは算命学の一部分を分かりやすく親しみやすくアレンジしたものです。
私と算命学の出会いは二十歳ぐらいの頃、家の近所のコンビニの雑誌コーナーで、中森じゅあん先生の鬼谷算命学(anan別冊)がふと目に入り、買って帰って読んでみると、面白くて面白くて、周りの人達の命式を調べまくり、本がボロボロになりました。
それから時は経ち20数年…、算命学の事はずっと好きでしたが、全く深まっていない…。
と言うのも、算命学を独学で市販の本で学ぼうとしても、ほんの入り口の部分しか明かされておらず、深いところは算命学の学校に通うか、通信教育、個人の先生、師匠につくかしないと学べないのです…。
最低でも三年間学び、費用もけっこうかかるようです。
算命学勉強したいけど、でも…。
足踏みし続けて20数年…。(どんだけ)
でもでもどうしても知りたいが止まらない！
算命学を学ばずに死にたくない!(心の叫び)
今年こそ一歩踏みだしたいと思います。
良いご縁がありますように。(ナムナム)
こちらから命式を調べられます。
算命学ストックさん、いつもお世話になります。
ありがとうございます。
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